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               〜基礎から ★ C++Programing〜
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  【注意】 このマガジンは、最大化してお読みください。
       また、等角フォントでお読みください。
          (MS ゴシックなど)

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 発行者      むーくん
 マガジンNO.  23(2−6)
 発行日      2000/12/09
 講読人数     2000名ぐらい
 マガジンID   0000050494
          このマガジンは、まぐまぐから配信されています。
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★あいさつ★

明日は、まぐまぐメンテナンスの日です。
皆さんと会えないのは寂しいけど、鋭意をやしなっておきます。
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★目次★

・演算子の種類
・たくさんオペランドがあったら?(1)
・たくさんオペランドがあったら?(2)
・括弧と優先順位
・練習
・予告
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★演算子の種類★

基本的な演算子を紹介します。

記号  読みの例    意味

 +   プラス    加算
 -  マイナス    減算
 *  アスタリスク  乗算
 /  スラッシュ    除算
 %  パーセント   剰余


意味は、小学校の算数で習ったのと同じ意味です。

「×」や、「÷」 は使えないので注意してください。

特殊なのは、%の剰余記号。
これは、2つのオペランドを割った余りを返します。
浮動小数点には使えないので注意してください。

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★たくさんオペランドがあったら?(1)★

記号の意味が分かったところで、こんな式を考えてみましょう。

 a = 20+5+10+1;

これはどう解釈されるでしょうか?

深呼吸してください。少しややこしくなります。
イヤならとばして最後だけ読んでも構いません。

まず、「20+5」が評価されます。
これは、「25」になりますよね。

すると式は、こうなります。 a  = 25+10+1;
今度は、「25+10」が評価されます。
「35」になります。

最後に、「35+1」が評価され、最終的に「36」となります。

つまり、式は、「a = (((20+5)+10)+1);」
と同じになります。


オペランドは、左の方から評価されていきます。
これを左結合といいます。

でも、重要なのは、オペランドがたくさん使われても、
算数の式のような表現ができるということです。

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★たくさんオペランドがあったら?(2)★

こんな場合はどうでしょう。

 a = b = 10;

これは、aとbに、10を代入することを示しています。
どうしてそうなるのでしょう。
これもややこしくなるので、直感的に分かる方は避けても良いです。

まず、「b=10」が評価されます。
b は今、10になりました。
今度、「a = b」が評価されます。
aにbの値が代入されるので、aは、10になります。

代入のような場合、右から評価されていきます。
これを右結合といいます。

重要なのは、変数をたくさん並べて代入しても、全部の変数に
代入できるということです。

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★括弧と優先順位★

算数で習ったように、足し算とかけ算があったら、かけ算から行わなけ
ればなりません。
また、括弧の中はいちばん先に計算します。

これを優先順位といいます。

優先順位は次のような場合、値が違ってくるので、注意してください。

result = 4 + 10 / 2;

この場合、左から計算していくと、7になりますが、
実際は、「/」の優先順位が高いので、9となります。

先に、4+10をさせたければ、
result = (4 + 10) / 2;

とします。

実際には、演算子の種類は膨大で、優先順位を覚えることは難しいので、
怪しいところには括弧を付けることをオススメします。

また、%演算子の優先順位は、「/」「*」と同じです。

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★練習★

分かりにくい話が続いたので、実際に練習してみましょう。

(1)底辺が3cm、高さが8cmの三角形の面積。

(2)半径2cmの円の円周の長さ。

(3)国語47点、数学34点、英語84点、社会72点、理科100点。
   点数の合計と、平均値。

(4)21 %8 はいくつになりますか。

演算子を使って実際に求めてみてください。
答えは次回をお楽しみにね。

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★予告★

思わぬ落とし穴 と まとめ
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